お仕事をお探しの方

以前から憧れていたお仕事や好きな仕事をしたい、これまでの知識と経験を活かした仕事に就きたい、ライフスタイルにあった仕事を持ちたい、正社員として同じ職場でいきなり長期間働くことに不安がある、経験を積むために短期で多くの職種に関わってみたいなど、お仕事探しをされている方々には、それぞれのご希望があることでしょう。

当社「ルーミナス」の派遣社員を求める企業は、正社員として入社することがなかなか難しいといわれる大手企業から、近年さらに人気が高まっているベンチャー企業まで幅広く、職種も一般職や専門職など多種多様です。豊富な案件を取り揃えていますので、ご希望職は当然ながら、あなたの経歴や資格を充分に活かせるお仕事など、一人ひとりに最適なお仕事がきっと見つかるはず。

もちろん、派遣社員として働くことが初めての方にも、安心してお仕事に就けるように、経験豊富なスタッフが細やかな配慮で徹底したサポートに取り組み、皆様のご期待に応える体制を整えています。お仕事上でのお悩みや不安なことなど、スタッフがいつでも相談を受け付けていますので、ご心配は無用です。

人材派遣に関しては、厳しい規制が高まる一方で、まだまだ高い需要があるのは事実。特に物流業界は人材不足の問題が多発しておることから、弊社は物流業界のお仕事を得意としています。ルーミナスでは長期・継続契約や正社員としての雇用なども夢ではありません。
まずは、ルーミナスに登録して、あなたの能力を最大限に発揮し、さらなるスキルアップを目指してみませんか?

株式会社ルーミナスのポイント

◯ 自由度の高さとアットホームな社風をもって、顧客企業や登録スタッフとの信頼度を高めるスタイルを重視しています。

◯ 女性登録スタッフにも安心、常に繊細な対応を心がけています。

◯ 顧客企業のニーズを明確にし、業務に最適な人材のマッチング、就業後のフォローも充実しています。

◯人と人をつなげ、“想い”のある仕事、人材とサービスを提供します。

登録のメリット “人材派遣の場合”

人材派遣とは、派遣会社に登録したスタッフ、派遣会社、派遣会社に人材を依頼する企業の間で成り立つ雇用形態です。

自分自身のライフスタイルに合わせて、期間・時間帯を決めて働きたい、様々な業種を体験してスキルアップを目指したい、家庭との両立をうまく行いたいなどという方に最適です。

全く初めての職種にもチャレンジしやすく、仕事上での悩みや問題などは、弊社のコーディネーターがフォロー、相談を受け付けますので、ご安心頂けます。

派遣スタッフとしての登録が初めての方には、様々な思いや疑問点をお持ちのはず。 まずはお気軽にお尋ね下さい。

Q: 派遣とはどのような働き方ですか?
A: 人材派遣会社(派遣元)と雇用契約を結び、人材派遣会社(派遣元)の派遣社員として派遣先企業での就業となります。

Q: 未経験でも働くことができますか?
A: 未経験の方も多数就業いただいております。安心して登録にお越しください。

Q: 派遣登録にお金はかかりますか?
A: 登録は制限なく無料です。お仕事の紹介についても無料となりますので、お気軽にご登録ください。

Q: 必ずお仕事を紹介していただけますか?
A: ご希望条件等に合うお仕事があればすぐに紹介可能です。ただし、ご希望の条件等によってはしばらくご紹介できない可能性もございます。

Q: お給料はいつもらえますか?
A: 1日〜月末分を翌月15日にご指定口座にお振込みいたします。
(案件により、変更の場合あり。)

Q: 社会保険はどうなるの?
A: 保険加入資格を満たした方はご加入いただけます。

Q: マージン率とは?
A: 平成24年10月1日の「改正労働者派遣法」の施行により、派遣元事業主(当社)は、毎事業年度終了後に『派遣先から受け取る派遣料金に占める派遣料金と派遣労働者に支払う賃金の差額の割合(マージン率)』を公開することが義務付けられました。(法第23条第5項)
下記に当社における情報提供項目を公開致します。

Q: 派遣先にて派遣スタッフとしての実態とは?
A: 社員とは違った形で働くということから、新しい職場での人間関係や業務内容、環境への慣れに不安を感じる方が多いようです。
業務によっては、2人以上の登録スタッフを新しい職場に派遣することもありますが、大体1人で赴く業務が多く、事前にその派遣先となる顧客企業の職場構成や雰囲気などをお伝えすることになります。
その後実際に働きながら、社内環境に馴染んで頂くことになるので、個人によっては課せられた業務や人間関係などで戸惑いが続くこともあるかもしれません。
もちろん、弊社では常にフォローを行う営業担当とコーディネーターが控えていますので、ともに解決策を見出すことも可能です。
また、人も環境も多様であると理解し、自分自身の許容範囲を広げてみることも、スキルアップに繋がるのではないでしょうか。