オンラインにて、カリキュラム受講し、エンジニアを育成します。
- カリキュラムの内容が業務で使えます
- 働きながらエンジニアとしてスキルアップ
- 未経験からエンジニアとしてIT業界で活躍したい方
- 実力・実績をを付けてキャリアアップしたい方
- 転職で年収UPを目指す方
- 手に職をつけたい方
- オシャレに働きたい方
給料をもらいながら勉強して6ヵ月後にはITエンジニア業務スタート
入社から研修終了・エンジニア実務スタートまでの流れ
- 入社~6ヶ月間(契約社員)
倉庫作業、コールセンター、工場内作業など、クライアントの職場にて昼間に1日8時間程度勤務いただきます。
研修は昼間の仕事が終了後、夕方以降に好きな場所でオンライン受講。
- 研修終了後(正社員)
ルーミナスの社員として、開発案件業務の開始
※出勤とリモート勤務の半々程度で簡単な案件から携わっていただきます。
エンジニア育成の特徴
ルーミナスのエンジニア育成プログラムの特徴について説明します。
【FEATURE 1】
カリキュラム終了後に実践レベルで現場に行くことができる教育システム
終業後すぐに活躍できる実践に強いカリキュラムです。
【FEATURE 2】
オンラインで確実に学べるシステム
現場で必要とされるスキルに重点をおいたカリキュラムで実務に強くなれます。
【FEATURE 3】
オンラインですべてのデータを把握することで個人にあった教育期間を設定できる
出席・進捗確認が全てオンラインででき、カリキュラムを進めるペースも週1回から毎日まで個人に合わせて進める事ができます。
カリキュラムで学べる技術
エンジニアになる為のノウハウを多角面から提供します。ただプログラミングを教えるだけでなく以下のような総合的なスキルを身につけることができます。
HTML、CSS、Java Script、jQuery、PHP、Laravel、MYSQL、Linux、heroku、Python、Ruby など
●プログラミングスキル
フロントエンド | ユーザや他のシステム、ソフトウェアなどと直接データなどのやり取りを行う要素。 |
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バックエンド | ユーザや他のシステム、などから見えないところでデータの処理や保存などを行う要素。 |
インフラ | システムや事業を有効に機能させるために基盤として必要。 |
●コミュニケーションスキル
講師からの聞く力、理解する力を、また発表会で伝える力を身につけることによって、相手との意思疎通がスムーズになり、ミスコミュニケーションなどの問題が解決され、信頼関係が深まります。その結果、社内外の連携が円滑に回ります。
聞く力 | 傾聴というスキルで、相手の話をじっくりと聴くことがポイントです。まずは心ゆくまで相手に話してもらい、相手の言い分をすべて聞きましょう。 |
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理解する力 | 時には迷走したとしても、相手の込み入った話の中から、事実・受け止め方・それに対する判断をきちんと分けて捉える力です。 |
伝える力 | 相手の知識レベルを考慮した上で、相手に分かりやすく伝える力です。 |
●コーチングスキル
講師を育成することによって、以下のようなスキルが身につき、職場で必要な指導が上手くいくという効果があります。
承認する力 | 相手の状況をじっくり聞き、低迷して悩んでいるその人自身の存在価値を認めてあげることがポイントです。 |
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傾聴する力 | 他人に聞かれない場所・リラックスした雰囲気で、相手の言うことを否定せず、上手に相槌を打ちながら、言いたいことをすべて言わせてあげる力です。 |
フィードバックする力 | 話を聞いてこちらが感じたこと、客観的にこう見えますよということを伝える力です。 |
●思考スキル
カリキュラム内で自身が必要なサービスをゼロから作ることによって、以下のような思考スキルが身につき、新規事業を建設的に進めることができます。
ロジカルシンキング | 論理的思考のことですが、漏れなくダブりなくすべての要素を洗い出し、分類し、筋が通るように結論まで導く力です。 |
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クリティカルシンキング | 批判的思考とも言われます。その前提が正しいのか、他に案はないのかと改めて考え直す力です。 |
ラテラルシンキング | 水平思考と言い、順を追って考えを進めるのではなく、逆転の発想や、他の立場に立ち視点を変えて考える力です。 |
新しいプログラミング言語の登場、新しい情報システムの開発など、目まぐるしく技術が変わるIT業界において、常に新しい専門技術者が誕生しています。そこで、多様なキャリアパスを提供します。